「ノーバス」という称号は、自分が商売をやろうと決めた原点が、亡き父親が私の生前に経営していた靴の製造、卸販売会社、株式会社ノーヴス(NOVUS)の存在があります。
私が生まれたころには倒産してなくなってしまいましたが、小学5年の時に父が他界し、自分が社会人になって働き出すにつれ、亡き父親とノーバスの意識が強まって起業しようと決心しましたので、平成7年4月の創業にあたり「ノーバス」コミュニケーションの
称号でスタートしました。
そんなノーバスの会社ロゴは、右肩上がりの成長の風が吹いている会社イメージを見せつつ、創業原点の「想い」を履いた靴をイメージしています。
※1968年撮影 靴の見本市